徳川家康公生誕の地、岡崎城。
歴史の重みを感じる白亜の天守閣、内堀の石垣、濠にかかる美しい橋、木々の佇まいにさえ風格と気品を感じさせる見事なロケーションです。一年を通して楽しめる勇壮な松の姿、春の桜や四季折々の花々、岡崎城を中心にした庭園内は、最高のロケーションです。

龍城堀にかかる赤い神橋に立つおふたりは、さながら殿様姫君の様な艶やかさ。美しい神橋からの景色を眺めながら、ここで愛を誓う方も多いとか。

龍城神社は、東照宮と映世神社合併の社で、家康公と本多平八郎が祭神として祀られています。

徳川300年の礎を築いた祭神家康公に見守られ、幾久しくと祈るおふたりの初々しい姿が感動的

四季折々の風情に溢れた和の背景に、新郎様の紋付袴姿、新婦様の打掛姿が絵のような美しさです